2011年4月28日木曜日

自宅でできる保湿ケア

どんなにエステで優れた施術をうけても、ご自宅でのケアも欠かせません。
美肌潤美」には、そのためのセットも用意されています。
※ご契約内容に応じてプレゼント

脱毛後の美肌効果を持続させるためのオリジナルの
「保湿ローション”美肌潤美”」がセットで用意されています。
お肌にハリと潤いを与え、天然の保湿成分。敏感肌の方も安心ですね!

保湿ローション”美肌潤美”の特長

1.高い保湿力でしっとり感が持続。潤いを逃さず、乾燥肌や敏感肌をガード。
2.肌の水分と油分のバランスを整え、なめらかで透明感のある潤い肌に。
3.天然の保湿成分が乾燥によるかゆみを抑えるので、刺激に弱い肌でも安心。

以下は、プレゼントの内容です

ファーストコース(6回契約)1部位につき:1本プレゼント!
デリケートチョイス(6回契約)1部位につき:1本プレゼント!
スタンダートチョイス(6回契約)1部位につき:2本プレゼント!
全身VIPハーフ脱毛のご契約(6回契約):6本プレゼント!
全身VIP脱毛のご契約(6回契約):10本プレゼント!


美肌潤美の詳細はこちら

2011年4月26日火曜日

「美肌潤美」の特徴を大公開

保湿マシン「美肌潤美」の特徴は、脱毛後の「美肌」「美白」の2つの効果にあります。

このマシンはたっぷりのコラーゲンとヒアルロン酸を肌に与えます。

それに加え、高圧噴射のマッサージも加わることで、肌を美しくて健康的なものとします。



これらの有効成分が角質層に届き、圧倒的な美肌効果を期待できます。

このマシンを使えば、ぷるんとハリのある素肌を実感できることになりますね。



以下に、「美肌潤美」の特徴をまとめてみました。



特徴1 肌をしっかりと保湿してから脱毛して、施術時の痛みの軽減が可能。

特徴2 施術前に保湿マシンを使うことで、毛穴の汚れが落ち、脱毛の効果も高くなる。また保湿することにより、乾燥肌のお客さまもご利用可能に。

特徴3 コラーゲンとヒアルロン酸の皮下注入で美白・保湿効果。

特徴4 脱毛後の火照った肌を急速にクールダウンし、肌トラブルを回避。



「美肌潤美」の銀座カラーの詳細はこちら

2011年4月24日日曜日

「美肌潤美」を掲げる銀座カラー

さて、エステなどでは実際にどういったこと治療やサービスが行われているのでしょうか。
今回取り上げるのは、「銀座カラー」です。

銀座カラーでは「美肌潤美」という言葉を掲げています。
皆さんがご存知の通り、美しいお肌を保つには"潤い"はかかせません。

脱毛と保湿は切っても切れない、必要不可欠な関係です。
ただ毛がなくなればいいのではなく、みずみずしいお肌を手に入れたいのは誰もが願うこと。
なぜなら、毛がなくなることで素肌があらわになる時でもあるのです!

銀座カラーは、「脱毛しながら同時にお肌をケアする」ことに取り組んでいるようです。
お肌がキレイになるだけではなく、乾燥肌で痛みを感じやすい、脱毛効果が出にくいなど、様々な肌トラブルにも効果的なようです。

このエステの特徴の1つに「美肌潤美」という保湿マシンがあります。
このマシンの特徴は脱毛後の美肌効果と美白効果。
お肌に水分と酸素、たっぷりのコラーゲンとヒアルロン酸を与え、さらに高圧噴射のマッサージも加わることで、肌荒れのしにくい健康的で美しいお肌に改善されます。

さて、次回はこの保湿マシンについてもっと詳しく取り上げていきましょう

2011年4月22日金曜日

どんなクレンジング料を使えばよいの?

オイルタイプかリキッドタイプ?





オイルタイプ・ジェルタイプなど、最近ではいろいろなタイプのものがあります。


どうせなら、肌を傷めずにかつ化粧をよく落としてくれるものを選ぶ必要があります。





最近ではオイルタイプのクレンジング料が多いようです。


オイルタイプは汚れを落とす力が非常に強く、人気のようです。


これは油分を多く含み、化粧品とよくなじむからです。





油分が多いということは、肌を傷めやすいともいえます。


水になじませる界面活性剤も多く配合されているということになるからです。


またさらさらの液状なので、肌になじませる時についこすって、肌を傷めがちです。





また毛穴の中の汚れを落とそうと、オイルタイプでマッサージをしても、毛穴の中の汚れはなかなかとれませんし、界面活性剤を大量に肌に塗りつけているようなものなので、あまりおすすめできません。これらはリキッドタイプのクレンジング料にも同じことがいえます。





ミルクタイプのクレンジング料?


サラサラしていて、肌にやさしいイメージがあるミルクタイプのクレンジング料。


確かに肌への刺激は弱いですが、水分が多く、化粧品となじみにくく、結果汚れが落ちにくいといえます。





汚れが落ちにくいと、つい肌をこすってしまい肌を傷めやすいということがいえます。


ただ、軽めのメイクで、気休め程度にクレンジングする場合はミルクタイプでも大丈夫でしょう。





拭き取りタイプのクレンジング料?


シートやコットンで拭き取るタイプのものがあります。


時間をかけずに、手軽にできることで人気があるようですが、汚れを拭き取るという動作は、最も肌を傷めます。





毎日これを使うと、肌が赤くなったり、後々シミの原因になることがあります。


どうしても緊急を要するときだけ使うようにすることをおすすめします。





泡タイプのクレンジング料?


泡の状態で出てきて、手軽で肌にもやさしそうな泡タイプですが、泡を作るためには水分が必要で、化粧品とのなじみが悪くなるので、その分、界面活性剤が多く入っている場合があります。





クリームタイプのクレンジング料がおすすめ


これらのことを総合すると、洗い流せるクリームタイプは、油分も水分も多すぎず少なすぎず、界面活性剤の量も適度だといえます。


こすりすぎて肌を傷める可能性も低いでしょう。また白いジェルタイプのものでも同じことがいえます。





クレンジング料を選ぶ時は、値段の安さや手軽さで選ぶのではなく、質や自分との相性を考えてちゃんと選ぶようにしましょう。もともとクレンジング料は、毎日使うものなのに肌を傷めやすいものなので、ここでつまずいていると、そのあとどんなスキンケアをしても、効果があまりないといえるからです。





参考情報:美肌用のオススメエステ





エルセーヌ




TOKYO BDC




銀座カラー


2011年4月21日木曜日

美肌のためのクレンジングとは?

あなたは、おそらくファンデーションを使ってメイクしていると思います。
ファンデーションを使、洗顔の前にクレンジングをするいわゆるダブル洗顔の必要があります。

メークアップ化粧品は油性なので、水になじまないので、普通の洗顔では落ちません。
特に最近のメークアップ化粧品は、耐水性に優れていて崩れにくくなった分、洗顔だけでは落ちないので、クレンジングが必要となります。

クレンジング料には、化粧品をなじませるための油分と、水になじませるための界面活性剤が配合されています。この界面活性剤の質や量によって、クレンジングの良し悪しが決まってきます。

またクレンジング料は毎日肌につけるものですが、実はとても肌を傷めやすいです。
しかしながら、化粧品を落とすには不可欠なものなので、
良いクレンジング料を選んで、なるべく短時間で終わらせることが大事です。

次回は、「クレンジング料の種類」と「クレンジングの方法」をお伝えしていきます!

2011年4月20日水曜日

ブログはじめました!

はじめまして、当ブログの管理人のLayです!
当ブログにおこしいただきありがとうございます。

このブログは美容に関する情報を徹底追及するブログです。
今現在、美容はいろいろな種類があります。

例えば「アンチエイジング」。
直訳すると「抗老化」「抗加齢」という意味です。
(「アンチ」="対抗する"、「エイジング」="歳をとること")」

ある程度の年齢が過ぎれば、肌なども気になること・・・
赤ちゃんなどを見ると、ほんと~~にきれいな肌で羨ましくなっちゃいます。

そのような綺麗なお肌や美を追求するためのブログです!
皆様に少しでも有意義な情報を提供したいと思っておりますので、 今後宜しくお願い致します!